ロシアワールドカップ

サッカー日本代表ロシアW杯へ欧州遠征でサプライズ招集メンバーは?

ロシアワールドカップ本番前の最終調整試合メンバー招集

いよいよロシアワールドカップが目前に迫ってきました。

その大事な本番前、日本代表はこの3月に欧州遠征で強化試合として欧州遠征の2試合を予定しています。

欧州遠征招集メンバー26人が発表されました。

いつもワールドカップの本大会メンバーの発表の際には「サプライズ」と言われるような人選があります。

今回の日本代表欧州遠征(マリとウクライナの国際試合・試合会場はベルギー)のために招集されたメンバーにも、サプライズとして注目される選手はいるのでしょうか?

そこにスポットを当ててメンバーを見てみました。

サプライズ招集とは?

4年に1度行われるワールドカップは、その4年という間隔のために、前回大会とその顔ぶれが大きく変わることが珍しくありません。

また、4年間ずっと招集され続けていた選手が、急激に頭角を現してきた若い選手や、海外のマイナーリーグで着実に力をつけた選手に、急にとって代わられることもよくあることです。

それがサッカー界で有名な「サプライズ招集」です。旧くは巻誠一郎選手などがそうですし、もっと以前で言えば、2002年日韓ワールドカップのときの秋田豊選手や中山雅史選手などもサプライズと言われました。

いわゆる「え?」っていう選手ですね。それは「そんな選手がいたの?」という「え?」かもしれませんし、別の意味では「え?今まで呼ばなかったのに、今呼ぶの?」という「え?」っというのもあります。

ただ、サプライズという表現は、ある意味選手に失礼ですよね?(苦笑)

そもそもサプライズしたのはサッカーを知らない人たちで、サッカーを知っている人ならば誰でも知っている有名な選手しか日本代表には選ばれないわけですから。

それを重々承知のうえで、今回の欧州遠征のメンバーからサプライズ選手を数人ピックアップしてみました。

中島翔哉

引用:http://www.soccerdigestweb.com

このタイミングで日本代表に初選出されたということでは、タイミング的にはかなりサプライズと言えると思います。

ただこの中島選手は、若い頃から知る人ぞ知る、東京ヴェルディが生んだ久々の天才選手として有名でした。

将来の日本代表を背負う選手としていつも注目されていた選手です。

そんな中島選手ですが、東京ヴェルディからFC東京へと移籍し、そして今はポルトガルリーグに移籍して、その存在感を爆発的に高めてきました。

巧い選手から、早くて強い選手へ。そしてただ早くて強いだけでなく点を獲れる選手へと飛躍的に成長している選手です。

今回は初選出でしたが、もしかしたらこのまま5月31日の本大会メンバー23人に入るかもしれない。そんな予感がする今回の招集でした。

中島翔哉は低身長ビッグマウスも筋トレ肉体で有言実行の背番号10!

宇佐美貴史

引用:http://www.soccerdigestweb.com

宇佐美選手と言えば、ガンバの至宝と言われ、早くからその名前は轟いていました。「ガンバに天才がいる」と。

その証拠に若くして彼はあの「バイエルン・ミュンヘン」への移籍を果たして、順調にサクセスストーリーを紡ぐはずでした。

ただ当時のバイエルンはロッベンやリベリーの全盛期で、宇佐美は紅白戦すら出る幕がない状態。

失意のもとに移籍を繰り返し、日本に帰ってきたのが数年前でした。そしてガンバで輝きを取り戻し、またドイツへと旅立っていた矢先の今回の招集です。

乾や清武や香川などの元セレッソ組とは一線を画した宇佐美という存在は特殊なものでした。

しかし香川が代表の10番を背負い、乾がスペインで活躍をし、柴原や森岡や中島が各々のクラブでしっかりと地位を確立している間に、その陰が少し薄くなってきていたのも事実でした。

そのタイミングで・・・今回の代表招集は、ある意味周りの誰よりも宇佐美自身がサプライズとして感じているのではないでしょうか?

チャンス!を掴んだ!と。宇佐美の代表としてのプレーをもう一度見たいのは、ガンバサポだけではないでしょうね。

宇賀神友弥

引用:https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00031002/

浦和レッズ一筋の苦労人が宇賀神です。この宇賀神、海外選手が目白押しの今の日本代表の中でも極めて珍しい、プロ入りからずっと同じ(国内の)クラブでプレーしている選手です。

そういう「コース」は今やほとんど見受けられないだけに、余計に今回の選出はある種の驚きを感じました。

今の日本代表のサイドバックは、ベテランの域に達してガラタサライで輝きを取り戻しつつある長友佑都と、マルセイユでしっかりとレギュラーを獲り、日本人離れした体格とプレーの大きさで自身のスタイルを確立した酒井宏樹の両翼が最有力候補です。

ただワールドカップは何が起こるか解らない大会。必ず各ポジションやゾーンに強力で安定したユーティリティーが必要で、その候補として今回試されようとしているのが宇賀神なのでしょう。

日本の浦和のプレーが、コロンビアやセネガルの強力FWを食い止めることが出来るかどうか?

それが今回の大きなポイントです。欧州遠征でもし宇賀神がピッチに立ったら、どんなプレーを見せてくれるのか?は、もの凄く興味がありますね。

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密かに期待していたサプライズ

今回の招集メンバーでは、逆サプライズともいうべきか次の選手が選外となりました。

・香川真司
・岡崎慎司
・吉田麻也
・井手口陽介
・浅野琢磨
・武藤嘉紀

今まで日本代表の常連と言われる選手たちが、怪我や所属クラブとの折り合い面などを考慮して招集されませんでした。

そんな「空いた」枠を使っての初招集や久々の招集などの選手に今回の注目が集まっています。

ただ少し残念なのは、そんな枠を埋めるにふさわしい、ある選手が招集を見送られたことです。

その一人がザルツブルグと先日契約延長を果たした元ガンバの南野拓実選手。

スケールの大きいFWで、天才宇佐美選手を上回る素材として、早くから注目されていた南野選手はが選ばれていたら、さぞかしサプライズとして騒がれたことだと思います。

南野拓実はイケメン過ぎるギネス記録保持者!素顔は関西弁の熱い男!

まとめ

ロシアワールドカップ本大会に出場するための選手23人が発表されるのは5月31日です。

今日からこの日までに、多くの選手が自分をアピールして、自分のキャリアを積み上げようと最後の努力を続けていくことになります。

泣いても笑ってもあと2か月強で本大会選出メンバーが決まります。その時、誰もが驚くような、サプライズが待ち受けているのでしょうか?

一番痛快で、一番ワクワクするサプライズがあるとしたら・・・。

それは、あのバルセロナで育った「久保建英」君が選ばれること・・・。

もしそうなったら日本中が大騒ぎとなるビッグサプライズでしょうね。