ロシアワールドカップ

サッカーW杯ポーランド代表はどんなチーム?急成長した強さの理由は?

W杯抽選会を終え、日本の対戦相手も決まりましたね!

抽選の結果、日本はグループHとなり

・ポーランド
・セネガル
・コロンビア
・日本

という結果になりました。そんな中、今回はポーランド代表がどんなチームかをご紹介したいと思います。

ポーランドはFIFAランキング7位の強豪

ポーランド代表は近年、急成長をして強くなったチームです。

サッカーを詳しく知らない人であれば、ポーランドってどこ?そんなに強いの?と思う人もいるかも知れません。

ポーランド代表は、実は4年前の2013年12月の時点でFIFAランキング76位と、欧州の中でもかなり弱い部類の国だったのです。

2017年 11月 7位 1209pts
2016年 12月 15位 1087pts
2015年 12月 34位 776pts
2014年 12月 41位 684pts
2013年 12月 76位 461pts

参考元:ポーランド代表のFIFAランキング詳細 http://fifaranking.net/nations/pol/

それが現時点ではFIFAランキング7位という、4年間で急成長を遂げている要因はどこに知りたくなってしまいますよね。

監督はポーランド人のアダム・ナバウカ

監督はアダム・ナバウカ(60歳)というポーランド人が2013年から指揮をとっています。

ここ最近ではEURO2016予選で、世界王者ドイツから初めて勝利を手にし、ベスト8というポーランド代表として最高の結果を残したことで脚光を浴びるようになりました。

2010年、14年大会とW杯本大会を逃した後、アダム・ナバウカ監督のもとで、どのようなサッカーに変わったのか気になるところです。

主力選手は世界屈指のFWと大型GK

ポーランド代表で中心選手として評価が高い選手は次の二人です。

FWロベルト・レヴァンドフスキ

2014年からドイツの強豪、バイエルン・ミュンヘンでプレーをしている世界屈指のFW。

左右どちらも蹴れて、足元の技術、ヘディングでも得点が決めれるオールラウンダーという弱点が見当たらない選手です。

レヴァンドフスキの妻が美人過ぎる?ストライカーとしての評価は?

GKルカシュ・ファビアンスキ

プレミアリーグ、スウォンジーで活躍する190センチの身長と反射神経の速さが特徴のGK。

同リーグ、アーセナルのベンゲル監督が才能に惚れこみ獲得し、その後2006年にポーランド代表デビュー。

15-16シーズンから現在のスウォンジーへ移籍し、今シーズンは全試合にスタメンとして出場しています。

フォーメーションは4-4-1-1

4-4-1-1という形がメインとなっており、1トップにロベルト・レバンドフスキを配置し攻撃の起点であり戦術でもあります。

固いブロックを作り、チャンスの際には一気にカウンターを仕掛けて得点を狙うスタイルがメインですが、相手が引いて守るチームの場合には、ボールを保持しながら攻める柔軟なスタイルも持ち合わせています。

ユニフォームは白と赤のナイキ製

白と赤を基調としたユニホームで、ナイキがチームスポンサーとなっています。

久しぶりのW杯出場ということで、国内でも人気の高いレバンドフスキ選手のユニホームは、好調な売れ行きでしょう。

ヨーロッパ予選はグループ首位通過

W杯予選では、8勝1分1敗とグループ1位で通過しています。

勝利した試合はすべて2得点以上という、レバンドフスキ選手を中心とした得点能力は脅威になると言えます。

ちなみにレバンドフスキ選手は、予選総得点23点中、16点をマークしており、絶対的なエースの存在の大きさがうかがえます。

しかし、レバンドフスキ選手だけでグループを首位通過できたのかと言われれば、答えはNOです。

指揮官を中心となり、選手全員の戦術理解度が高いからこそ、W杯本大会出場という結果を出すことが出来たのではないでしょうか。

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日本との対戦成績は?

96年、02年と2回対戦していますが、どちらも日本が完封勝利という結果を残しています。

しかし直近の10年間では対戦成績が無いために、あまりデータは参考にならないかも知れません。

むしろ親善試合だったことも加味すると、真剣勝負の場であるW杯では、EUROのような優勝経験のある国と戦っているポーランドが有利かも知れません。

ポーランドリーグで活躍する日本人選手

今現在、ポーランドリーグ1部で活躍する日本人選手はいませんが、2部ではジュビロ磐田に所属していた松井大輔選手などが活躍しております。

過去には日本代表にも選ばれた加藤恒平選手、浦和レッズに所属していた赤星貴文選手などが、活躍していました。

日本との対戦日程

グループステージ第3戦

日時:6月28日(木)
時間:23:00 ※日本時間
開催地:ボルゴグラード

グループステージの第3戦ということで、ポーランドにとっても先の2試合ですでに通過を決めていれば、主力を温存してくる可能性も高いです。

逆に日本としては、グループリーグ突破が最終戦まで分からない状態であれば、決死の覚悟で挑む試合となること間違いありません。

まとめ

・ポーランドは近年急成長したFIFAランキング7位の強豪

・監督はポーランド人のアダム・ナバウカでEURO2016ではベスト8に導いた

・主力選手は世界屈指のFWロベルト・レヴァンドフスキと大型GKルカシュ・ファビアンスキ

・フォーメーションは4-4-1-1のカウンターを仕掛けて得点を狙うスタイル

・ユニフォームはナイキがチームスポンサーで赤と白が基調

・ワールドカップヨーロッパ予選はグループ首位通過

・日本代表とは96年、02年と2回対戦して日本が2回とも完封勝利だが、ここ10年間は対戦なし

・ポーランドリーグで活躍する日本人選手は松井大輔、加藤恒平、赤星貴文

・日本代表との対戦は6月28日(木)で日本時間23:00に試合開始

フロックで世界ランキングが7位というわけではなく、13年からアダム・ナバウカ監督が指揮し、レバンドフスキ選手を中心にまとまったチームとなっています。

過去のW杯では74年、82年に3位という結果を残していますが、直近では予選すら突破出来ない状態でした。

急成長しているポーランド代表が、ロシアW杯でも新しい時代の扉を開くのか、楽しみで仕方ありません。