バレーボール女子

座安琴希は沖縄出身史上初の代表選手!低身長も存在感抜群の大声!

バレーボール女子日本代表の中でも変わった名字の座安琴希選手。これでざやすこときと呼びます。

座安琴希

プロフィール

生年月日 1990年1月11日(26歳)
出身地 沖縄県うるま市
身長 159cm
体重 60kg
血液型 A型
選手情報
所属 久光製薬スプリングス
愛称 コト
ポジション L、R
指高 203cm
利き手 右
スパイク 280cm
ブロック 269cm

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実は沖縄出身の全日本バレーボール代表は彼女が史上初です。

沖縄は、平均身長が低いこともあり、あまりバレーでは知られていないので、沖縄出身のバレー女子には座安選手は希望の星ですよね。

座安選手も、沖縄人らしく、バレーボール界では珍しいほどの身長です。

159cmというアスリートとは思えないほどの普通の身長。そして体重も60キロという、低身長でも華奢とは言えないがっちりした体形をしています。

そんな小さくても全日本選手としてやれるのかと不思議な方も多いでしょうが、活躍できるんです!

しかもビジュアル的にはコートでみんなと違う色のユニフォームが着れるという目立つポジションにいます。どうして低身長でも活躍できるのでしょうか。

高身長がいらないポジション・リベロ

座安選手が持つのはリベロと言われるポジションです。

リベロとは何でしょうか。イタリア語で自由を意味するリベロはバレーボールでは攻撃をしない守備専門の選手を意味します。

実際、座安選手は高校時代にはセッターとして活躍していましたが、のちにレシーブ力の方が評価されていくようになりました。最終的に、久光スプリングスにはリベロとして入団しています。

ではなぜ、背の低い座安選手が守備をするのに好都合なのでしょうか。考えてもみてください。世界のバレー選手は平均身長が190以上という2メートルを超える強豪選手が並ぶ中、まだ日本代表の平均身長は175cm

そんな中150cm台の座安はより地面に近い身長をしているのです。

巨人たちがジャンプをしてスパイクをしていく中、ボールが地面に叩きつけられる前に、ボールを拾ってセッターに戻すという一番体を張ったプレーをしてるのです。

ですから、背が小さいほうがスパイクを受け取るために動く時間が増えますし、背の高い人よりも俊敏に行動することが出来ると言えます。背は小さくても度胸は誰よりも大きい選手かもしれませんね。

なんくるないさーでチームをまとめる

沖縄、なんといってもきれいな海とフレンドリーでおおらかな人ってイメージですよね。座安選手、そのイメージを裏切らないです。

コートで姿を見てた方、わかると思いますが、試合中、ずっと声出してます。すごいですよねー、チームのムードメーカーですよね。

ベンチに入ったら休むのかなーと思いきや、ベンチからもずっと声出してます。ネットでは批判されてしまうくらい声出してるんです。

高校時代からキャプテンを務めたり、チームのために気配りをしている姿は熱いものを感じます。

リオ五輪でも安定のリベロで、長身の海外選手からどんどんボールを拾ってほしいものです。

最近ハマってると言っている柑橘系アロマで集中力を高めて確実にセッターにつなげていってくれることを願ってます。