バレーボール女子

宮下遥は前歯が折れても強行出場のど根性でクールな大型セッター!

リオオリンピックで活躍が期待されえる日本の若き司令塔が宮下遥選手です。

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宮下遥(みやしたはるか)

プロフィール

生年月日 1994年9月1日(21歳)
出身地 三重県桑名市
ラテン文字 Haruka Miyashita
身長 177cm
体重 58kg
血液型 B型
選手情報
所属 岡山シーガルズ
愛称 はるか
ポジション S
指高 228cm
利き手 右
スパイク 292cm
ブロック 283cm

小学校1年生の時にバレーを始め、2009年の中学生だった時にセッターとして、プレミアリーグ、岡山シーガルズの内定選手となりました。

2010年には、全日本女子バレーチームのメンバーに選ばれた宮下遥選手。その頃、宮下選手はまだ15歳という若さでした。

若くして全日本入りを果たした宮下選手の才能を、多くのバレー関係者が認めていました。

Vリーグデビュー戦で起きたアクシデント、前歯が2本折れた!

その宮下選手は、史上最年少の15歳で、Vプレミアリーグでデビューを果たします。

この記念すべきデビュー戦の大切な試合中、宮下選手はアクシデントに見舞われてしまいました。試合中に味方選手と衝突し、前歯が2本も折れてしまったのです!

しかし、そんな大きなアクシデントがあったにも関わらず、宮下選手は試合に出たい、と コートに立ち続けました。

初めてのVリーグデビュー戦、しかも15歳で前歯が折れるという事態。

普通なら、ショックで心が折れてしまいそうですが、宮下選手は、「チームに貢献したい」との思いでその後の試合に立ち続けたのでした。

宮下選手の試合に対する姿勢には、試合を観ていた多くの人が感心し、彼女の今後の成長に期待が高まりました。自分でも、自分の性格を「負けず嫌い」と述べているほどの根性の持ち主です。

全日本女子バレー司令塔としての責任感


長いこと全日本の司令塔として活躍してきた竹下佳江選手の後任として、新セッターに選ばれた宮下選手。

その全日本の新司令塔として、初めてお披露目となったワールドグランプリ仙台大会の前日には、報道陣の前で「セッターが変わったから日本が弱くなったと言われるのが怖い」と涙を流したことがありました。

その役割の重さから、大きなプレッシャーを感じていたようです。宮下選手の責任感や、全日本女子バレーチームのメンバーとして、自分の役割の大きさを真摯に受け止めている様子がよく分かります。

身長159センチだった竹下選手に比べ、宮下選手は176センチと身長が高く、スピードがあって動きも良い。

クールな表情と、ひたむきさがかわいい、と男女共にファンが多い宮下遥選手ですが、自分でも、自分の性格を「負けず嫌い」と述べているほどの根性の持ち主です。

その根性と責任感、スピードのあるプレーで、今後の成長も期待されています。宮下選手のリオデジャネイロオリンピックでの活躍からも、目が離せません!