卓球

吉村真晴はイケメンハーフで謙虚な良い人!必殺サーブのやり方は?

ファン想いの吉村真晴(よしむらまはる)選手、”とてもいい奴”と良い人伝説に!

リオオリンピック代表の吉村真晴選手はフィリピン出身のリリベスさんを母に持つイケメンハーフの卓球選手として注目されています。

真晴(マハル)という名前はタガログ語で「愛する」という意味を持っているそうです。吉村選手には弟が2人。卓球界で長男の真晴選手、次男の和弘さん、そして、三男の友斗さん。吉村3兄弟として有名な名前です。

CcySQVYUcAAGppu
吉村真晴

プロフィール

生年月日 1993年8月3日(22歳)
最高世界ランク 18位
利き腕 右
ラケット バタフライ特注(アリレートカーボン)
戦型 ドライブ主戦型

吉村選手のいい人伝説とは?

吉村選手の人の良さに多くの人が感動しています。その証拠は数え切れないほどたくさんあります。

相手の良いプレーに拍手する」吉村選手。普通なら対戦する相手をにらんだり、挑発したりと殺伐した中で試合は行われています。

ましてや点を取られた時や、良いプレーを決められた時などはとても悔しくて相手を褒めることなどとてもできない難しい行為。

このとても難しい試合中の相手を褒めるいう行動を積極的にするのです。相手に拍手で称えるなど普通の人なら決してしないことをしてしまうその行為が”とてもいい奴”と多くの人に感動を与えています。

とっても謙虚な姿勢

ダブルスのパートナー石川選手に対し、「前陣のプレーは僕以上」「前に出てスピーディーな返球をするのは、自分よりうまい」と褒めまくり。

また高校3年生の時、水谷準選手を破っての全日本選手権制覇したときは「水谷さんは目標にしていた選手。自分が(連覇を)止めちゃっていいのかなと思った」ととても謙虚な発言。

このように吉村選手が語る言葉も常に”とてもいい奴”と多くの人を魅了しています。

2011年の東北大地震をきっかけに

お父さんは元卓球選手でジュニア世代を育成する東海クラブで指導をしていました。そんな姿を見ているうちに、自然と卓球に興味を持ち、小学校入学と同時に本格的にお父さんの指導を受けはじめたのが卓球を始めたきっかけです。

その才能が見込まれ、小学校6年生のときにスカウトされました。その時スカウトされた監督の都合で、実家の茨城県から山口県へ中学校入学を機に転校しました。練習をさぼりがちだった中学時代はあまり良い結果を残すことが出来なかった吉村選手。

転機となったのが2011年の東北大地震。地元が震災したことで卓球をしてもよいのか悩んだそうですが、応援してくれている人たちのために感謝して取り組もうと、卓球への取り組み方の意識が変わりその後の成績は素晴らしいものばかり。

同年の2011年度の全日本選手権で初優勝を飾り、2012年の全日本学生選抜大会で優勝、2013年の全日本選手権 混合ダブルスで準優勝、そして、2015年の第53回世界卓球選手権 個人戦では8年ぶりとなる混合ダブルス銀メダルという成績を残しています。

必殺のアップダウンサーブ!

吉村選手のプレースタイルが超攻撃型と言われる理由の一つに必殺技のアップダウンサーブがあります。

その秘密はサーブの際にラケットを上に振り上げるのに対してボールに下回転をかけることができ、世界ランカーからも吉村選手のサーブの変化は全く見当がつかないと恐れられています。

とても難しいサーブですが、プロ卓球選手の松下浩二さんはこう解説しています。

アップダウンサーブを文章で説明するのは、とても難しいです。アップダウンサーブは ラケットを上下に振って、アップサーブと下回転サーブを出します。だいぶ、昔なの ですが、元世界チャンピオンの河野満さんがこのサーブを多用していました。やり方 としては、フォアロングサーブを出す構えから、ドライブをかける感じでサーブを出します。 これが、アップ系サーブです。アップダウンの下回転は、同じようにドライブをかけるように スイングをするのですが、ここでドライブをかけずに、ラケットを下に降ろした時にボール をインパクトします。

出典:http://www.teammatsushita.com/qafaq/qaserve.htm

現在22歳、まだまだ先が期待できる若手選手です。これからもドンドン良い成績を残して活躍していってほしいですね。