シンクロ

シンクロ五輪ルールと採点方法!演技の見所と日本代表のライバル国は?

リオ五輪で日本代表のメダルが期待される競技種目「シンクロナイズドスイミング」を100倍楽しむために知っておきたいことをまとめてみました!

オリンピック競技の「シンクロナイズドスイミング」とはどんな競技なのでしょうか?

この競技は男子も女子もありますが、オリンピックでは現在のところ女子のみの競技となっています。

rio1607210004-p3

デュエット(2名)またはチーム(8名)による団体競技で、オリンピックでは、女子デュエット種目、女子チーム種目が行われます。

水深3メートル以上のプールの中で音楽に合わせて体を動かし、技の完成度、同調性、構成芸術的な表現などを競う競技です。

技術と同時に美しさも競うこの競技、衣装やヘアメイクも妖艶で派手なものを纏うのが特徴となっています。

髪の毛は競技中に乱れることがないようにゼラチンで固めています。また耐水性の口紅を濃く入れるなどして厚化粧をすることが多いのも特徴です。

また選手のほとんどが使用している”ノーズクリック”。鼻に水が入るのを防ぐためにつけています。また、競技中に肺からの空気の漏れを防いでくれるので、浮力をキープすることもできます。

選手は競技中に万が一外れたときのために予備を持っています。

ルールとその採点方法

リオオリンピックへのシンクロの出場枠は、「デュエット」は24枠、「チーム」は8枠と狭き門となっています。

この枠を獲得するためには、まず選考大会で勝ち抜かなければなりません。

すでに昨年2015年7月にロシアで行われた世界水泳選手権の「デュエット・テクニカルルーティン」で乾友紀子選手と三井梨紗子選手がオリンピック出場の枠を獲得しています。

inui_fav4

またチームとしてもロシアに次ぐ2位で予選を突破し、リオでの出場が確定しています。本番でいくつメダルが取れるか注目を浴びている競技となっています。

ではオリンピックで審査員は何を基本に採点をしていくのでしょうか?

まず競技は2回行われます。1回目の「テクニカルルーティン」と2回目の「フリールーティン」の得点を半分ずつにし、ふたつを合計した総合得点で順位を決めます。

デュエット種目は予選を行い、上位12組が決勝に進出することができます。一方、チーム種目は予選を行わず、決勝のみが行われます。

まず1回目に行われる「テクニカルルーティン」は約2分20秒前後の曲に合わせてあらかじめ決められている8つの技を演技に取り入れなければなりません。競技者の技術力や技を中心に採点が行われていきます。

採点項目はエクスキューションと呼ばれる総合的な演技の完成度を評価するものと、オーバーオール・インプレッションと呼ばれる同調性、音楽の使い方などの演技全体を評価するふたつの採点項目があります。

2回目の「フリールーティン」は約3分半前後の曲の中で自由に演技をすることができます。リフトやジャンプなどの大技を取り入れ、技術力以外にも構成力や芸術的な表現力も採点のポイントとなってきます。

テクニカル・メリットと呼ばれる同調性、完成度、難易度を評価する採点と、アーティスティック・インプレッションと呼ばれる構成、曲想解釈、演技態度を評価する採点項目があります。

シンクロ競技は演技中、水面からの高さがどのくらいかが重要な要素

シンクロ競技は、水面上に脚を出したり腕を出したりながら音楽に合わせて演技をする競技。そのときに、どれくらい高く体を出すことができるかが評価のポイントとなってきます。

2002年,2003年日本選手権水泳競技大会シンクロナイズドスイミング競技において、各選手の水上高を分析しました。

その結果、世界チャンピオンのソロのブースト,つまり頭からの飛び上がりでは頭頂で0.86メートル(手先で1.17メートル),またスラスト、つまり足先からの飛び上がりでは1.14メートルにも達しているという結果が出ました。

それに比べ日本人チャンピオンはブーストで0.82メートル(手先で1.14メートル),スラストで1.10メートルで、世界チャンピオンとほぼ変わらない結果でした。

この分析結果からもシンクロのトップ選手は演技中に身長の半分近く(下半身では半分以上)を水面から出して競技していることが分かります。

水面からどのくらい身体をだすのか、その高さに注目して観戦してみましょう。

synchronized-swiming-1

またよく耳にする「エッグビーターキック」も演技のみどころのひとつです。

これは座位(椅子に座った姿勢)で膝を横に開き,下腿を左右交互に動かして推進力を得る足技の技術です。

膝をできるだけ広げ,片脚ずつ足と下腿で大きな円を描くように、左脚は時計回りに,右脚は反時計回りに左右交互に動かしていきます。

この脚の動きが電動式調理器の「卵かき混ぜ器」に似ていることからエッグビーターキックと呼ばれています。

しかし練習中にはこの技は、”立ち泳ぎ”とか”巻き脚”などとも呼ばれています。

膝と踵の位置を高く保ち、足首は水平に近い面で楕円を描くようにキックする,ことが高く安定した高さを維持できる技と言えます。

さらに水面所に身体の一部を出すためには、その際の浮力の減少分を補うだけの上方への支持力を何らかの方法で得ることが必要になってきます。

先ほどのエッグビーターキックの足の動きに加え、スカーリングと呼ばれる腕のかきによって推進力を生む動作を行うことも必要になってきます。

このように脚と腕を用い様々な表現動作を行うことにより体の一部を水面上に出すことができるのです。

水面上にでている身体の面積が大きければ大きいほど,それを支えるスカーリングやエッグビーターキックにかかる負荷、つまり荷重負荷が大きくなるので技術も伴ってきます。

バレーレッグ姿勢」はマスターするまでにどんなに早くても2年はかかるという技。上向き水平姿勢から片足を垂直に伸ばす姿勢をおこなう技術です。

S__7200781

さらに「フラミンゴ姿勢」、これは片足を垂直に伸ばし、もう片方のあしは膝を曲げているという技。

S__7200782

コンティニアス・スピン」という両足をそろえて2回以上左回転をしながら沈んでいく技で、曲のタイミングに合わせながら体の向く方向が決まっているので、チームで演技をしてもキレイニそろえることができるのです。

S__7200783

シンクロナイズスイミングをテレビで観戦するとき、これらの技の名前が出てきますので知っているならイメージがしやすくなるでしょう。

息を吸って肺を浮き袋にしているのもシンクロ選手たちの技のひとつ。選手たちの肺活量は約2000~4000ミリリットルと言われています。

息を吸うと肺が膨らんで空気が入り、2~4キログラム分の浮力を増すことができるのです。

息を吸わないと沈んでしまう人も息をしっかり吸えば浮くことができます。選手たちは上手に計算しながら浮いたり沈んだりしているのです。

練習中は足をつかずに、水中でずっと動き続けていることが必要だそうです。ですから、コーチの指導を聞いているときもずっと立ち泳ぎをしているということなのです。

乾友紀子選手と三井梨紗子選手のデュエットが鳥肌が立つほど息がピッタリ

シンクロナイズド・スイミングのデュエットといったら乾友紀子選手と三井梨紗子選手のペア。

乾選手は数々の実績を残している現在25歳の注目選手です。シンクロ歴は小学校1年生の時からという経験の持ち主。

乾友紀子は高身長で美脚シンクロ足技でメダルへ!井村コーチとの絆は?

また三井選手は乾選手よりも幼い園児の時からシンクロを始め今現在22歳の注目若手選手です。乾選手同様、数々の実績を残しています。

三井梨紗子は過酷な練習に耐えてシンクロデュエットメダル獲得へ!

この二人のペアは、2012年のロンドンオリンピックでは「チーム」「デュエット」の両方で5位に入賞。残念ながらメダルには届くことが出来ませんでした。

ですから、今年2016年のリオオリンピックの見どころは復帰した井村雅代(いむらまさよ)コーチの指導の下での二人のペアのデュエット種目のメダル獲得が大注目されています。

乾友紀子選手は170cmの長身と長い脚を生かした足技がとても魅力的。その足技がさらに魅力を増すようになったのはトレーニングで鍛えて筋肉が浮き出るような脚になったからです。

井村コーチは「鉛筆の芯のようにシャープになった」とその美脚を褒めています。

日本の選手は海外の選手と比べるなら手足の長さで負けてしまうのが現状です。そのため日本では技や技術に磨きをかけてきました。

乾選手の足技の複雑さとスピード、また隣の選手との距離など他の国に負けないくらいの技術を持っています。

またペアの三井梨紗子選手は練習好きなことで知られています。水中からの跳び上がりの高さは北京オリンピックで銅メダルを獲得した原田早穂選手のようだと言われるほどです。

足先が水面から上がってくる姿はまるで糸に操られているのではないかと思わせるほどまっすぐに、そしてしなやかにあがってきます。

ペアの相手、乾選手の足がまっすぐで長いため、三井選手もまっすぐに見えるように筋肉トレーニングをし肉体改造までおこないました。

spo1604300039-p1

リオデジャネイロ五輪日本代表主将でもある乾友紀子選手は、「未完成な部分はあるが、今できる最大限の力を発揮して、元気よく泳ぎ切りたい」と意欲を見せています。

また三井梨紗子選手は、「五輪に向け、いい糧となるような演技をしたい」と語っています。

乾友紀子選手はの練された動きと、三井選手のバネのあるダイナミックな動きのそれぞれの特徴が生かされたデュエット。シンクロナイズドスイミングの大見どころと言うことができるでしょう。

さまざまなプレッシャーに打ち勝ち、いつも最高の演技を披露してきた二人。その陰には私生活をすべてシンクロのために注いだという努力があります。

また彼女たちを支え続けているチームメイトたちとの深い絆。マーメイドジャパンから目を離せません!!

予選を突破した「マーメイドジャパン」女子チーム。メダル獲得に向けて最終チェック中!

先月報道陣に練習風景を公開した日本代表。体操のように横回転のひねりを加えたリフトなどで難易度を上げたチーム・フリールーティンを披露しました。

日本代表はキャプテン乾友紀子をはじめとし、吉田胡桃、丸茂圭衣、中村麻衣、中牧佳南、林愛子、三井梨紗子、箱山愛香、小俣夏乃の計9名。しかしチーム種目は9名のうち8名で出場することになります。

最初は12名いたものの、そのメンバーの宮崎夏実(21)、計盛光(20)の2人が3月に代表を辞退しました。日本水泳連盟の本間三和子シンクロ委員長によると「体力面の不安」が理由だそうです。

井村コーチは「2004年までは代表でリタイアした選手はいなかった。代表入りを断るのも私には理解できない」と呆れてます。

鬼コーチとして知られている井村コーチの指導が厳しすぎたのか、選手の根性が足りなかったのか真相はわたしたちにはわかりません。

また今回残念ながら日本代表へ選出されなかった田崎明日香(18)、井村コーチは彼女にもだいぶ期待しているので4年後の東京オリンピックでの活躍を期待して今回選抜を断念したのかもしれません。

田崎選手には今回の悔しさをバネにして次回のオリンピックに向けて期待がかかっています。

CeyW3jKXIAEBfyn

3月行われた五輪世界最終予選でライバルのウクライナに小差で敗れてしまった日本代表。

井村コーチはジャッジの採点に不満をあらわしていましたが、「気を引き締めるためにいい薬。勝負の決着はリオ本番でつける」と8月に向けて前向きな姿勢を語っていました。

また「実力では負けていなかった。実力の差ではなく、審判の間違ったジャッジのせいで2位になった」とも述べ、マーメイドジャパンの演技の出来の良さには満足している様子を示していました。

実際、審判団はあやふやな採点を行っていたようですが、本番では必ず勝てる、1位になることができるという井村コーチの自信があふれていたのも印象的でした。

主将の乾友紀子選手は「僅差で負けたのは自分たちの隙。自分自身に厳しくなって8月に向かいたい」「だれが見ても文句のない演技をしないといけない」と述べ前向きな姿勢を見せていました。

フリールーティンは、五輪開催地のブラジルを意識して一部、終盤はサンバ風のリズムと和を取り入れたテンポの速い曲で演技をします。細かい脚技が求められます。

8月までの残された短い期間で、打倒ウクライナを目標に掲げ、リオオリンピックへ向けてさらに演技に磨きをかけ最終チェックをしていくことになります。

シンクロナイズドスイミングの見どころは何といっても全員のタイミングがピッタリと合う足技や水中からありえない高さまで跳ぶジャンプなど美しくアッと驚かされる技術がとても素晴らしい競技。

最大のライバル国ロシア

2000年のシドニーオリンピック以降、デュエットではロシアが4大会連続で金メダルを獲得しています。さらにチームでも4大会連続で金メダル獲得というライバル国

2015年世界選手権でも、日本に大きな差をつけて金メダルを取っているので、今回のリオオリンピックにおいても金メダルが期待されている日本のライバル国です。

0fe2d17545b2db99ce200d32e3bf6078

ロシア選手が披露するシンクロは、柔らかくて強いロシア独特のもので、それはロシアが誇るバレエの伝統が基本となっていると言われています。

世界一の高さを誇るリフトでのジャンプやテンポの速い全くスキのない演技、また全くズレない足技の同調性、疲れがたまるラストに激しい大技をもってくるとことなど、毎回、圧倒的な完成度を見せつけてきます。

また日本人選手と比べると顔が小さく手足が長いので、芸術点を稼ぎやすいのも金メダル獲得につながっていると言われています。

選手たちの努力も必要ですが、そもそもシンクロの勝敗は指導者で決まるとも言われています。

ロシアのコーチ、タチアナ・ポクロフスカヤは試合の時にいつも蛍光カラーのTシャツを着ている指導者。

本人はシンクロは未経験ですが新体操の経験を持っています。ですから、演技に新体操やバレエなどの要素をふんだんに取り入れ今現在のロシア代表を育て上げました。

またアジアナンバー1とも言われている中国も強敵。2008年北京五輪で銅メダル、2012年ロンドン五輪で銀メダルを獲得とい成績を残しています。

a9e396de3f2458d389aae153355e317e

体の柔らかさを活かしたリフトや足技はとても美しく仕上がっています。また選手同士の泳ぐ距離感もとても近く、ほかの国では絶対にマネすることができないようなオリジナル技を繰り出してくるのが特徴です。

中国雑技団出身の指導者もいるのでそのような技が可能だと言われています。

そのほかにも、アメリカ、ウクライナなどが金メダル獲得争いに加わってくることが予想されています。

特に過去2回のオリンピックでは中国がメダルを獲得しているという状況です。日本のライバルになること間違いないでしょう。

リオオリンピックへの出場が決まっている国は、ブラジル、オーストラリア、エジプト、イタリア、ロシア、中国、ウクライナ、そして日本の8か国です。

低迷していた日本シンクロ界

日本のお家芸と言われ、オリンピックでメダルを量産したシンクロスイミングは2008年の北京オリンピック以降低迷が続いていました。

その低迷から抜けるキーパーソンが、シンクロ日本代表の乾友紀子選手とと三井梨紗子選手。

このペア、昨年2015年の「世界選手権 ロシア・カザン大会」でデュエットのテクニカルルーティンで銅メダルを獲得、またチームもフリールーティンで銅メダルを獲得しました。この大会で日本代表は4大会8年ぶりのメダルを獲得し、長い低迷期間から抜けることができたのです。

日本シンクロチームが激変したのは2014年4月のこと、10年ぶりに日本シンクロ界にコーチとして復帰した井村雅代コーチのおかげでした。

img_977f1d7f8fc2c2f445388462ca974d33286256

「シンクロ界の母」井村雅代(いむらまさよ)コーチと共に歩んだ日本のシンクロの歴史

シンクロ界の母、また鬼コーチとも呼ばれている井村コーチ。大阪出身で、中学生の頃からシンクロナイズドスイミングを始めていたそうです。

ミュンヘンオリンピックに出場し、日本選手権も二度制覇した後は保健体育の先生に就職しました。その後、教師を辞めてシンクロの指導者になり、1978年から2004年まで日本代表を指導してきました。

その26年間の間、シンクロ文化のない日本で環境づくりに励み、シンクロを日本に広めていきました。

また1984年のロサンゼルスオリンピックから日本代表を7大会連続でメダル獲得へと導いてきた経験の持ち主です。

2004年の指導者退任後は、中国代表の指揮を執り、今までメダルとは無縁だった中国に銀と銅メダルへと導きました。

日本国内では、日本チームを知り尽くしている井村コーチがライバル国である中国の監督に就任したことについて批判的な意見もありました。しかしそれに耐え、オリンピックメダリストを育成させていきました。

中国でも「中国シンクロチームの母」として知られていた井村コーチ、北京オリンピック終了後の2008年、契約終了と共に中国代表チームの監督を退任しました。

その後は今現在もある、井村シンクロクラブという井村雅代コーチが設立したスイミングクラブで指導しています。

井村コーチの指導方法は、「スパルタ式指導法」とよおばれる厳しい教育スタイル。しかし実績作りのプロとして評価を浴びています。

info-photo_160428_02

このクラブにはシドニー五輪銀メダルの立花美哉さん、武田美保さん、北京五輪5位の青木愛さんも井村シンクロクラブ出身です。その高い指導力から大阪全域以外にも関西圏から多数の選手たちがその指導を求めてシンクロクラブに通っています。

乾友紀子選手もそのひとり。小学生時代は地元滋賀県のシンクロクラブに通っていましたが、小学校6年生になるとより高い技術を求め井村シンクロクラブに移籍しました。

自宅から片道2時間かけてでも通いたかった乾選手の努力が今こうして日本代表選手となることにより実っています。

そして2014年、日本代表コーチとして復帰されました。

そのころの日本シンクロ界は井村コーチによると、長い間メダル獲得から遠ざかっていたため選手たちからは、メダルを取る!といったストイックさがなくなっていたため「アスリートじゃない。平和すぎ。ゆるキャラの極みだった」と語っています。

その理由として考えられるのが、北京オリンピック以降にオリンピックを経験した選手たちが全員引退してしまい、上手に世代交代ができていなかったからだそうです。

井村コーチが去った後の日本は絶対的な指導者が不在のまま長いシンクロ界の意低迷期間に陥ったのです。

そんな状況を変えるために、井村コーチは選手たちを追い込むことにしました。

シンクロの練習時間は1日約11時間。午前は朝の7時半に始まり13時半まで、午後は14時半から18時半、そして夜の部は20時から22時半まで、時には日付が変わるまで練習をし続ける日もあったそうです。

2~3週間に与えられる1度の休みの日も、与えられた課題をクリアするために選手たちは陸トレ、つまり筋力トレーニングやプールでの自主練習に時間を費やさなければなりませんでした。

この厳しいスパルタ指導法も選手たちのことを想う愛と信念からできる方法でしょう。

鬼のように厳しい井村コーチとそれを信頼にこたえ応じている選手たちの間は深い絆で結ばれているのです。

aflo_qdwa017118

さて、気になるシンクロ競技の日程とは、デュエット競技は、8月14日の23:00~デュエットフリールーティン、8月15日 23:00~デュエットテクニカルルーティン、8月17日 2:00~デュエット決勝、そしてチーム競技は、8月19日 1:00~チームテクニカルルーティン、8月19日 24:00~チームフリールーティンとなっています。

また毎回華やかな衣装も見どころの一つ。今回井村コーチは、リオオリンピックの水着の装飾は各家庭で縫い付ける方針を提案しました。

「全部にスワロフスキーを付けます。お母さんに頑張ってもらわないと。気持ちを込めてね。」「いつも母には嫌がられるけど、今回は張り切っています」などとそれぞれの選手がお母さんの愛情がたっぷりこもった水着を着て競技に臨むのも見どころとなっています。

まもなく始まるリオデジャネイロ五輪オリンピックでの演技に期待が高まるばかりです。是非、マーメイドジャパンをみんなで応援していきましょう。