射撃

中山由起枝は離婚を経て母として娘にメダルを見せたい射撃アスリート!

ママさんアスリート中山由起枝選手、娘のために金メダルを狙う!

ママさんアスリートとして知られるクレー射撃の中山由起枝(なかやまゆきえ)選手は、4度目の五輪出場。

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先日、リオ五輪のテスト大会を兼ねたワールドカップが開かれているリオ市内で銃撃戦に遭遇した中山選手。

選手用のバスで宿舎から大会会場に向かう途中で、前を走る乗用車の窓から体を乗り出していた男が発砲を始めたそうです。

その銃撃音は続いていたようですが、しばらくして事態が落ち着き無事に会場にたどり着くことができました。

このように治安が不安定のため、大会中に14歳をむかえる長女をリオ五輪へ招くの断念したようです。

娘のために現役復帰!

クレー射撃で200年のシドニー、北京、ロンドンへ出場、そして今回4度目のリオ五輪出場を果たす中山選手は現在37歳。

一度は競技から退きましたが、娘の芽生(めい)さん(14歳)にママの活躍する姿を見せたいとママアスリートとして2年半のブランクを経て現役復帰をしました。

しかし、北京大会では惜しくも4位という結果で終わってしまいました。

メダルを取るまで終わることは出来ない!と娘の応援を受けながら練習に励み、今回リオデジャネイロ五輪への出場権の切符を手にしました。

一度は競技を退き、結婚と出産、離婚を経て現役復帰した中山選手。

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芽生(娘)さんに五輪に出場したことを語ることはできても、その活躍した姿を見せていないこと、また、そんな姿を見せられる、自信のある母親になりたいと思いや願いから現役復帰を決めたと語っています。

その背後には中山選手へのご両親の応援や励ましもあったそうです。

元ソフトボール選手!

高校時代、埼玉栄高校でソフトボール部のキャッチャー、また主将として全国高校総体で準優勝へと導きました。

クレー射撃を始めたきっかけは、3年生の時の夏、日立建機から「うちでクレー射撃をやってみないか」と声をかけられたのが始まりでした。

このとき日立建機は、動体視力が優れた選手をクレー射撃部を創部するために探していたそうです。

その後そこへ入社し、クレー射撃の盛んなイタリアで練習をする生活を送りました。

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基礎練習を何度も繰り返しながらイタリア国内の大会に出場して自信をつけながら実力を伸ばしていきました。

それから2年後にシドニー五輪へ出場し様々な経験を経て今に至っています。

愛する娘の芽生さんは、今年は高校受験準備の年。愛娘のためにもメダルを獲得してそれをかけてあげたい、最高の笑顔を見せたいと気合が入っています。

そんな中山選手、娘さんのために、そして、日本のためにメダルへの獲得に注目が集まっています。期待しましょう!