サッカー男子

中島翔哉は低身長ビッグマウスも筋トレ肉体で有言実行の背番号10!

中島翔哉選手は6歳の時からサッカーをはじめ、地元のサッカーチームを経てヴェルディジュニアへ入団しました。

小さなときから頑固で負けず嫌いの性格が顕著で、練習試合でもボールを誰にも渡すことなく自分だけでドリブルしてゴールまで持っていっていたようです。

ただ、周りの誰も文句を言えないようなプレー、そして輪をかけてひたすら練習に打ち込む姿が、多くのチームメイト、そして指導者たちからも評価されてきました。

そんな自分にストイックでボールを放さない気持ちが、今の背番号10番を守り抜いている現状につながっているのだとしたら結果オーライですよね。

高校3年生ですでにプロデビューを果たしました。ほかにも18歳59日というJリーグ史上最年少でハットトリックを達成するなど注目に値する選手となっています。

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中島翔哉

プロフィール

生年月日 1994年8月23日(21歳)
出身地 東京都八王子市
身長 164cm
体重 64kg
在籍チーム  FC東京
ポジション MF/ FW
背番号 39
利き足 右足

強気なのはプレースタイルだけじゃなく・・・

中島選手は身長164cmとサッカー選手の中でもかなり小柄な選手です。ガタイの良い周りの選手たちの中で見ると、さらに低く見えてしまいます。

ただこの中島選手、あの本田圭佑選手に勝るとも劣らないビックマウスを次々と連発する選手でもあります。

あるときなど、「バロンドール(国際サッカー連盟最優秀選手賞)もメッシも通過点!」と言い切ったこともあります。

また自身のプレースタイルの理想について「日本では3人に囲まれたら、フリーの味方選手にパスをするようにと言われる。でもブラジルでは、3人とも抜いていこうとする。俺はそういう選手になりたい!」と語っています。

本田圭佑選手は自分の言葉によって自分に負荷(プレッシャー)をかけるといわれていますが、この中島選手も同様に、まず言葉を発して後戻りできないようにして、そこからその目標に向かってがむしゃらに突っ走るというスタイルのようです。

「俺にボールをくれたら勝てる」

強気発言を続ける中島選手ですが、そのテクニックもプレーも、すべてはチームを勝たせるため。

チームに違いを生み出す選手になることを目標に、今でもひたすら練習に励んでいます。

世界のトッププレーヤーの中には練習が嫌い(もしくは好きな練習しかしない)選手も多く、そういった選手は一時は輝くような光を放っても、数年後には第一線から消えていってしまうことがあります。

しかしこの中島選手は、周りにも厳しいことを求めますが、誰に対してよりも自分自身に対してひたすらストイックに厳しく接します。

合宿所の休憩時間に周りの選手たちがテレビを見たり雑談したりする中、ひとりベットでもくもくと筋トレするような選手に、いったい誰が文句を言えるでしょうか。

ちなみに、リオオリンピックのアジア最終予選においてMVPを獲得したのがこの中島選手でした。

テクニックに関しては今のA代表の選手たちをも超えているとも言われる中島選手、彼が日本代表の10番を背負ってワールドカップを戦う日も近いかもしれません。