飛び込み

板橋美波は世界唯一の大技演技でリオ五輪飛び込み競技初のメダルへ!

今現在16歳の飛び込み競技の板橋美波(いたはしみなみ)選手。柔道選手だった両親の間に生まれ、小学1年生の時から競泳を始め、小学3年生の時から飛び込み競技を始めています。

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14歳の時には最年少で日本選手権で優勝するという今後最も活躍が期待されている選手のひとりです。

生まれ持った才能がスゴイ!

板橋選手が本格的に高飛び込みの練習を始めたのは中学1年生の冬。

しかしわずか1年後の中学2年生の時には日本選手権高飛び込みで3位という記録を残しました。

その後、中学3年生の時にには全国中学大会2冠 日本選手権高飛び込み優勝するというすでに日本代表にふさわしい実力を発揮していました。

そして昨年2015年時点では、世界の女子で板橋選手しか飛ぶことができない大技を2つ持っているという才能の持ち主。

そのひとつが「前宙返り4回半抱え型」です。男子でも高い難度種目のひとつであり、世界でもトップクラスの選手しか飛ばない技。

今まで女子が国際大会で決めた例は一度もなく、板橋選手が初めてでした。


彼女のコーチも”どうしてこんなにまわれるのか不思議”とのべるほど板橋選手のセンスは生まれ持ったもの。

ジャンプ力はもちろん、回転も速く演技の難易度は世界トップクラスと言われています。

身長150センチ体重40キログラムと小柄な体型ですが、これからの活躍が期待される若手の選手です。

乙女な一面もみせてくれるプライベートの板橋選手

まだ16歳という若さでいまは甲子園学院の学生さん。プライベートでは嵐の櫻井翔のファンというかわいらしい一面も見せてくれる板橋選手です。

競技とプライベートのメリハリ、ギャップの差も多くの人から支持を得ているポイントといえるでしょう。

お父さんは元柔道家の板橋秀彦さん。お母さん美智子さんと共に両親は日本大時代は柔道部に所属していました。

お家では一切飛び込みの話はしない板橋家。なぜなら、飛び込みの練習はハードで大変なものだから家ではリラックスさせてあげていという娘を思う気遣いからそのようにしているそうです。

このような優しい家族のサポートが板橋選手を精神的にも支えているのでしょう。

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今回、初めてリオでのオリンピックに臨む板橋三波選手。

高跳び込み界では今話題沸騰中の若手選手です。

飛び込み競技にはジャンプ力が求められますが板橋選手の下半身は体の軸がぶれないジャンプをしっかり支えています。

また上半身も16歳とは思えない鍛え上げられた肩回りの筋肉はその技に安定感を与えています。

小柄な体にギュッと凝縮された鍛えられた無駄のない筋肉での競技、リオ五輪の金メダルを期待しています!