アーチェリー

林勇気アーチェリー女子リオ五輪代表の名前の由来は?練習熱心の努力家!

林勇気選手はディズニーキャラクターのロビンフットに憧れてアーチェリーを始めた?!

幼いときから、ディズニー・キャラクターのロビン・フッドに憧れていた林勇気(はやしゆうき)選手は、1984年10月2日に兵庫県川西市(かわにしし)に生まれで身長163cm、体重65kgの現在31歳です。

名前の由来は?

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男の子なら、漢字は違っていても“ゆうき”という名前はよくあります。

しかし、林勇気選手の場合は女子です。女の子に勇気という名前は珍しいですよね。

この名前は林選手のお父さんがつけられたそうです。

その名前の由来はというと、水島新司(みずしましんじ)さんの漫画、”野球狂の詩(やきゅうきょうのうた)”などに登場してくるヒロイン水原勇気(みずはらゆうき)という女性の名前からとられているそうです。

その漫画のヒロインは、サウスポーのアンダスロー、またドリームボールという魔球を投げる女性投手というキャラクター。

お父さんはきっと将来目指す世界でヒロインになってほしいと願って名前を付けられてのかもしれませんね。

憧れはロビンフッド?!

ディズニー・キャラクターのロビン・フッドに憧れていた林選手は、中学校の部活動でアーチェリ部に入部しました。

テスト期間中の部活動が禁止されている時も、一日でも練習しないと下手になるから!とこっそりと密かに矢を射るほど練習熱心でした。

その練習熱心さとロビン・フッドへの強い憧れが、林選手の才能を開花させました。

同じ学年の部員がいなかったこともあり、部のエースとして、また部長として、部をひっぱっていた高校時代。

世界ジュニア選手権に出場するまでにその才能が伸びました。

高校卒業後は、名門で知られている同志社大学のアーチェリー部に入り、その持ち前の強い精神力と勝負強さで部に貢献してきた林選手。

大学までは、実家の兵庫県川西市から電車で約2時間かけて通っていたそうです。

林選手は当時を振り返り、練習と通学時間ばかりの4年間だった、と語っています。

大学卒業後の現在は、計測機器大手の堀場製作所に入社し、そこの法務部で契約書の管理などの業務をしながらアーチェリの練習に励んでいます。

北京五輪では団体8位、そして4年後のロンドン五輪出場をかけた国内選考会では、大会中に右手首靱帯を損傷して五輪出場を逃すという残念な結果に。

今回リオデジャネイロ五輪への切符を獲得した林選手は、女子チーム3人の中で最年長という立場にいます。

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仲間への信頼も寄せつつ、メダル獲得へと注意を集中している林選手の期待を楽しみにしています。